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妊娠時に起こる口腔内の変化

2018.12.09 23:35|未分類
妊娠性歯肉炎というのを耳にしたことはありますか?
前回はプラークが付着したままで口腔内の清掃不良による歯肉炎についてお話ししました。
妊娠性歯肉炎は、妊娠中ホルモンバランスの変化により血管と血管外の物質の出入りが起こりやすくなります。そこから、歯ぐきが腫れてしまい歯肉ポケットを形成してしまいます。
妊娠中分泌され続けるエストロゲンというホルモンの存在下で、歯周病原細菌の1つであるP.intermediaの増殖が活発になってしまうということが報告されています。
腫れた歯茎は出産が終わると自然に消えていきますが、口腔内を清潔に保つことによって緩和します。
悪阻にのりブラッシングが億劫になってしまう方はヘッドの小さめの歯ブラシを使用していただくのも1つの手だと思います。
当院では妊産婦検診・出産後検診も行なっておりますので、清掃やセルフケアのご相談も承ります。

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